春本番でございます。美しい生命の躍動を痛い程感じる今日この頃でございます。
先日おつくりしました指輪をご紹介致します。
1年(春分、夏至、秋分、冬至)の太陽の動きと、それに呼応する月の満ち欠けを
指輪の内側と外側(旦那様、奥様それぞれ逆になっています)に表した指輪。
プラチナ素材の指輪本体に、太陽は角度で、月は形で表現し、
例えば春分ならば、その時の太陽の位置、月の満ち欠けを表裏に表しました。
春、夏、秋、冬、1年の循環が指輪に凝縮されています。
そしてそれは宇宙の摂理に従い繰り返し続いていきます。
奥様の満月と三日月は22金を使用しました。
春分にお式を挙げられ、
星月舎という屋号で、宇宙や暦、ヒーリングに関するお仕事をされている柴田様ご夫妻、末永くお幸せに〜〜。